Proffieのライトセーバーは、CFXと違い配線を行っただけではライトセーバーとして機能しません。事前にボード下部のUSB端子からPCに接続し、Arduinoによるボードのプログラムを行う必要があります。
プログラムと聞くと難しく感じると思われますが、実際にはコードの内容まで理解できなくても、既存のコードを貼りつけていくだけで十分に高機能なライトセーバーのセットアップが出来ますので心配御無用です。
当ページでは、初めてProffieのライトセーバーを制作した、入手した方向けにProffieボードをpcで設定するための手順を1から解説していきます。
その1から順番に記事を読み進めてください。